高2化学講座案内
高2化学の特徴は大きく2点です。まず1点目は丸暗記を排除していること。科学は観察を通して法則性を見つけ出し、それを説明する理論を組み立てることなのです。ですから、与えられた知識を集積するだけでは不十分なのです。先人達の通った道を再び踏むことで現象の本質的な理解が可能となります。2点目は得点力にこだわること。みなさんは少なからず受験のために化学を学ぶという面もあります。ですから、現象の本質的な理解を通して得た化学的発想法を用いて入試問題を処理する訓練を行います。ただし、この際、化学用語など必要不可欠な基本知識の暗記は併せて行います。大学入試問題ではまさにこの知識・発想力の両方が問われますので、かなり効率的に得点力が向上するでしょう。
具体的には、「物質の構造」と「物質の状態」の2単元を扱います。つまり、原子の構造や化学結合・結晶格子、物質の三態などです。200年以上前の化学者達が疑問に感じ、実験を繰り返す中で得てきた事柄を追体験してみましょう。
実際の指導内容・カリキュラムは以下のように構成されています。
| |
受験の化学 |
| 夏期 |
学校との進度調整
酸化・還元と無機化学① |
| 2学期 |
酸化・還元と無機化学② |
| 冬期 |
化学Ⅰの計算(中和滴定・酸化還元滴定) |
| 3学期 |
物質の状態①(溶液)
物質の状態②(気体) |
|