天王寺指導会

〒545-0003 大阪市阿倍野区美章園3-3-2 高島ビル 5F
TEL: 06-6622-9444 / FAX: 06-6622-9401




 

英語

高1英語講座案内

中学校時代の英語と高校での英語の一番の違いは、その「量」と「質」です。まず、「量」ですが、高校で、将来の大学受験に向けて必要な「量」はおおよそ中学校の10倍と考えてください。単語の数、熟語の数、覚えるべき文法項目、どれを考えても中学校の10倍の量をこなす必要があります。ですから、高1の初めからそれを意識した勉強を始める必要があります。次に「質」について。中学校ではある一定パターンをしっかりとマスターしていれば、それを少し応用できればなんとかなったと思います。ところが、高校の英語では、各項目をしっかりと「理解」していないと問題が解けません。たとえば、関係代名詞はこんな働きをする、比較級のこの表現はなぜこんな意味になるのか、などなど、英語の理屈をしっかりと理解することが大前提となります。学校の授業進度を配慮しながら授業を進めていきますが、まずは各単元項目を「理解する」ことから始めます。今まで中学校で学習してきた英語と感じが違うかもしれませんが、この理解することが大切なのです。ただ、英語は「わかった」だけでは得点になりません。「理解」したうえで、必要事項を覚えて、しっかりとそれを定着させていかなければなりません。そのために最も有効なのは、その項目を含む例文を暗誦することです。言葉は生きています。実際の英文で頭に入れていくことが、最も活用できる形で各単元をマスターする方法なのです。また、各単元が終わるごとにチェックを行い、一つ一つ積み上げて英語を完成させていくのが、英語指導です。

◇英語H(ハイレベル)

京大・国公立医学部を目標に、英文法の理解と必要事項を習得することで基礎を固めながら、その基礎を有機的に使えるよう表現力にも重点を置きます。
さらに、入試問題を用いて、英文法や構文の確認を行っていきます。

◇英語S1(スタンダードレベル1)・S2(スタンダードレベル2)

京大・阪大・神大を目標に、英文法の理解と必要事項を習得することで基礎を固めながら、その基礎を有機的に使えるよう表現力にも重点を置きます。
さらに、入試問題を用いて、英文法や構文の確認を行っていきます。


実際の指導内容・カリキュラムは以下のように構成されています.

英語H1・H2 英語S
1学期 文型・句と節・動詞と時制
助動詞・態・不定詞
句と節・動詞と文型
時制・助動詞・態
夏期 分詞 分詞
2学期 動名詞・比較・関係詞 不定詞・動名詞・比較
冬期 仮定法 仮定法
3学期 接続詞・代名詞・否定
総まとめ
関係詞・接続詞・代名詞・否定
春期 前置詞 前置詞

※高1の間は、学校の授業進度によって、カリキュラムの調整を行います。

高2英語講座案内

①重要英文法を完成させる

英文法の四択問題を解く場合だけでなく、整序問題、英文読解、英作文においても、しっかりとした「理解」に基づく英文法の力なくしては、入試に立ち向かえません。授業および課題演習により高2で大学受験に必要な全文法単元をマスターしていきます。

②語彙力をつける

文法の次に大切なのは語彙力。長文を読んでいて、1行に幾つも知らない単語があると読もうという意欲もわきません。毎週の単語テストによって、本格的な受験体制に入る前に、入試必修の英単語をマスターしていきます。

③英文の構造を読み取る力をつける

大学入試で一番配点の大きいのが長文読解。高2では、イングリッシュバイブルの「読解の原則」に基づきながら、短い英文を確実に構造分析できる力を養成します。

④Outputできる英語力を身につける

今まで培ってきた英語力を使って、英語を表現することに重点をおいて指導します。これは将来の大学入試での英作文対策と同時に、最近重視されてきているオーラルコミュニケーションの流れをくんだ口語表現へのアプローチでもあります。

※各講座とも、上記の方針で授業を進めていきますが、講座により取り扱うレベル・内容が少し異なります。

◇京大・阪大・英語

東大、京大、阪大、国公立医科大を目指し、英文の構造分析を中心とした高度な読解力の養成と、文法力を基盤とし英作文力に重点を置いた指導を行います。授業では、入試問題に対応できるよう読解力を養成するために、まずは「必修英語構文」の成り立ちを理解し、さらに京大、阪大等の実際の入試問題を使って、英文の構造を見抜き、意味を読み取る練習を行います。

◇英語 H(ハイレベル)・S(スタンダードレベル)

阪大、神大、神戸市外大、大阪市大、大阪府大等の国公立大を目指し、英文法の理解に基づいた応用力と、しっかりとした英文読解力を養成します。授業では、実際の入試問題を素材とし、英文の構造を見抜き、意味を読み取る練習を行います。また、簡単そうに見えて、実は抽象的でわかりづらい単語の「核」の意味を理解し、それを基盤とした英語の発想と論理的思考力を養成します。「なんとなくわかる」から「身をもって理解した」に変えて、入試において英語を得点源にすることを目標とします。


実際の指導内容・カリキュラムは以下のように構成されています.

英文法・作文 構文・読解
1学期 SVOC・助動詞・時制
仮定法・関係詞
Itの構文・助動詞・共通・省略
仮定法・関係詞
夏期 準動詞 準動詞
2学期 接続詞・副詞・否定・比較
動詞
名詞構文・否定・比較
挿入
冬期 that,asを中心とした機能語 that,asを中心とした機能語
3学期 形容詞・代名詞・冠詞
前置詞・名詞
総まとめ
同格代名詞・強調・倒置
総まとめ

高3英語講座案内

◇京大・阪大・英語

読解:東大、京大、阪大、神戸市外大、国公立医科大の実際の問題を素材とし、英文の構造分析と下線部和訳、さらにマクロ的(巨視的)読解法、要約の技術を学びます。頻出の構文―倒置、省略、挿入、同格の完全理解はもとより、文の句変形の諸相や定冠詞の照応にいたるまで徹底した分析を試みます。さらに、国公立大で好んで出題される抽象度の高い重要語の概念を理解し、それを基盤にした高度な論理的思考力を養成するだけでなく、早稲田・慶応や医科大等で出される専門用語や難語を含んだ英文の読解法にいたるまで、あらゆるタイプの英文に対応できる本物の読解力を養成します。
作文:京大、阪大等の実際の入試問題を素材とし、徹底した添削指導を通して英語の論理に基づいた自然な英文の書き方を学びます。文法・語法の面では、高校であまり扱わない「書くための英文法」をマスターすることも大きな目標となります。今までに学んだ文法・語法の知識を高度なレベルで体系化させ、さらに「使える語彙」を増やしながら、トップレベルの難問にも対応できる英作文力を養成します。

◇国公立英語 H(ハイレベル)・S(スタンダードレベル)

読解:京大、阪大、神大、神戸市外大、大阪市大、大阪府大等の国公立大の実際の入試問題を素材とし、国公立大で好んで出題される抽象度の高い重要語の概念を理解し、それを基盤にした論理的思考力を養成します。具体的には英文の構造分析と下線部和訳、さらにパラグラフ・リーディング、空所補充問題、内容説明問題の解法のテクニックを学びます。
作文:京大、阪大、神戸市外大、国公立医科大の実際の問題を素材とし、徹底した添削指導を通して英語の論理に基づいた自然な英文の書き方を学びます。文法・語法の面では、高校であまり扱わない「書くための英文法」をマスターすることも大きな目標となります。最終的には、今までに学んだ文法・語法の知識を高度なレベルで体系化させ、さらに「使える語彙」を増やしながら難関国公立大の問題に対応できる英作文力を養成します。


実際の指導内容・カリキュラムは以下のように構成されています.

英文法 英作文 構文・読解
1学期 動詞と文型・時制・助動詞
仮定法・不定詞・動名詞
関係詞・接続詞・分詞・比較
過去問を用いて
の和文英作演習
(添削指導を実施)
過去問を用いた構造
把握・和訳演習
夏期 整序・口語表現演習 過去問を用いて
の和文英作演習
(添削指導を実施)
過去問を用いた和訳
速読演習
2学期 文法語法・会話文などの演習 過去問を用いて
の和文英作演習
(添削指導を実施)
過去問を用いた和訳を
含む実践演習
冬期 文法語法・会話文・整序問題
の演習
過去問を用いて
の和文英作演習
(添削指導を実施)
過去問を用いたテーマ
別実践演習
3学期 国公立大:文法問題は扱わない
私大:文法・読解のテスト演習
自由英作文・和文
英作指導
(添削指導を実施)
過去問を用いた実践演習