高2物理講座案内
受験物理の指導は、高2の夏期講習から高3の冬期講習まで、1年半余りの期間で行なわれます。指導会では、最も効率よく受験学力が得られるように指導します。そのために、物理Ⅰと物理Ⅱのような区分は取り払い、単元ごとの内容の関連性が無理なく理解できるように、指導会独自のカリキュラムを設定しています。したがって、学校での授業の進度と指導会での授業の進度は大きく異なります。
物理の学習内容は、「力学」、「熱力学」、「波動」、「電気」、「磁気」、「原子物理」の6分野からできています。このうち、高2の夏期講習と2学期に、物理の根幹である「力学」を学んでいきます。物理において、「力学」は極めて大きなウェートを占めます。力学が正しく理解できていなければ、他の分野の理解も困難となります。力学を理解するには、まず根本となる物理現象の理解と、それを表現する公式の意味の理解、および、これが一番重要なのですが、物理特有のものの考え方を1日でも早く身につけることが必要です。そのような点に主眼を置いて、高2での物理は「力学」の完全理解を目標とします。そして、「力学」が完全に身についた状態で、3学期以降「熱力学」などの他の分野に応用していきます。
授業は指導会のオリジナル教材を用いて、重要事項の解説と問題演習の形式で行なわれ、確認のための小テストも適宜実施されます。また、家庭での学習についても的確な指示を与え、授業内容の理解を完璧なものにしていきます。
物理を学ぶ上で、基本となる素養の確立が少しでも早いほど、成績向上が著しいことは明らかです。本講座は物理を最大の得点源にするために、最適かつ必須のものです。
実際の指導内容・カリキュラムは以下のように構成されています。
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京大・阪大 物理 |
| 夏期 |
力学(物理Ⅰの範囲)
・等加速度直線運動 ・力のつりあい ・運動方程式 |
| 2学期 |
力学(物理Ⅰの範囲)
・力学的エネルギー ・モーメント
力学(物理Ⅱの範囲)
・運動量と力積 ・衝突とはね返り係数 ・等速円運動 |
| 冬期 |
力学(物理Ⅱの範囲)
・単振動 ・万有引力 |
| 3学期 |
熱力学(物理Ⅱの範囲)
・気体の法則 ・気体の分子運動 ・内部エネルギーと比熱 |
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